2015年01月23日

HandyCADMark2-Ver5.90リリース

(2015-01-15) MarkU Ver5.90 がリリースされました。

MarkU基本部(CAD) Ver5.90

【強化項目】

<< システム関連 >>

1.ユーザー設定−インターフェース−図面ファイル選択に、エクスプローラタイプを追加しました。
2.ユーザー設定−属性バー−レイヤ状態の変更(アイコンクリックで行う/ラベル行クリックで行う)を追加しました。
3.ユーザー設定−テンキー記号のページを追加し、記号付きテンキーの記号ボタンをカスタマイズできるようにしました。
4.設定−レイヤ設定コマンドにおいて、レイヤ情報、フィルタ情報それぞれのツールバーボタンに縮小表示/詳細表示を切り替えるボタンを追加しました。

<< 作図関連 >>

1.[線]-[二重線]コマンド
 距離補正(あり/なし)を追加しました。
2.[円/円弧]-[接続円弧]コマンド
 グループ結合(する/しない)を追加しました。

コンバータ

1.DXF/DWG形式
 幾何公差データ(TOLERANCE)の読み込み/書き出しに対応しました。(書き出しはACAD2000以降の形式のみ)
 線種(名称およびパターン)を読み込むを選択している場合、パターン数、ピッチから判断し、実線/破線/点線/一点鎖線/二点鎖線にグループを割り振るように改善しました。

【修正項目】

<< システム関連 >>

1.図面を開いた際、ラインスタイルリストを使用している時は先頭のラインスタイルが属性バーに表示されていたが、図面の線種・ペン・カラーを表示するものとし、スタイルリストはできるだけ近いものを初期表示するように変更しました。
2.ファイル−連続処理−連続イメージ化において、BMP形式の出力が失敗する問題を修正しました。
3.ツールバーの位置が保存されないケースがあったのを修正しました。
4.オフセット計算において、微小線で形成されたコーナーがあると正しく求められないケースがあったのを修正しました。
5.径が大きい円弧の表示において、限界まで拡大表示すると端点箇所の表示がずれるケースがあったのを修正しました。
6.ツリータイプの図面ブラウザにおいて、新しいフォルダを作成してそのフォルダへ移動できないケースがあったのを修正しました。

<< 作図関連 >>

1.[修正]-[削除]コマンド
 「範囲は切断認識」を選択している時、全楕円に近い楕円弧を矩形で完全に囲んで削除しても、微小な楕円弧が残るケースがあったのを修正しました。

コンバータ

1.JWW形式の修正
 レイヤ縮尺の分母が整数値ではない値が指定されても正しい倍率に変換するように改善しました。


■ミルアプリケーション Ver3.90
■ルーターアプリケーション Ver2.20

1.環境設定
・定義オプション−「機械設定でダイアログを閉じる際は、確認メッセージを表示する」を追加しました。
2.機械設定
・変更したページは、ツリーのラベル名の後に*を付けるようにしました。
・Mコード−クーラント1OFF〜クーラント5OFFを追加しました。
・スクリプトにおいて、冷却停止{COOLANTSTOP}を変数追加しました。
3.工具設定
・工具グループに冷却停止を項目追加しました。
・工具_条件表.xlsファイルにコマンド1・2、冷却停止などを追加しCSVファイルフォーマットをVer2.0にアップ、それに伴いインポート機能を対応しました。
4.加工設定
・ワーク座標−軸の制御方法を側面を選択してNC生成した場合、{X_REFER}{Y_REFER}{Z_REFER}{X_NEXT}{Y_NEXT}{Z_NEXT}の各座標は、各面の横軸/縦軸/高さ軸に軸変換した座標を出力するように変更しました。
5.プロセスツリー
・コンテキストメニューに「工程のみコピー」を追加しました。
6.輪郭加工
・アプローチをZ進入距離で指定する際、円の内側を加工する時に(Z進入距離+工具半径+XY残り代)の合計が半径を超える場合は、円の中心をZ進入位置として指定されたものとして定義するようにしました。
・カットファイルを読み込んだ際に、XY追込みが選択状態になる問題を修正しました。
・XY追込みを行う際、径補正に1以上の番号を指定すると、「径補正を自動割付に変更します。」とワーニング表示していましたが、これを廃止して指定番号を有効にしました。
・面取り工具で加工する際、XY追込みの経路が正しく求められなかったのを修正しました。
7.フェイス加工
・経路角度を自動、水平→、水平←、垂直↑、垂直↓に方向選択を追加しました。
・ワークの幅に対して経路が2つ以上のラインになる際の計算を改善しました。
8.穴定義
・代表要素としてシンボルを指定すると、経路が定義できない問題を修正しました。
9.NC生成
・プログラム番号でファイル名を指定する際、ファイル名先頭文字を指定できるように項目追加しました。
・工具一覧において、冷却停止を追加しました。
・作業指示書をスクリプトで出力する際の変数を追加しました。
 ToolType(工具タイプ)、ToolComment(コメント)、ToolTipAngle(先端角)、ToolEdgeNum(刃数)、ToolParam(工具パラメータ)
・加工設定において、軸の制御方法を側面を指定し、ワーク座標の設定で側面項目をG18(-YZ)を選択した後、軸の制御方法をB軸面角度に戻してNC生成しても、G18面のXYZで生成されてしまう問題を修正しました。
・NCデータとして始終点が1000分の1以下の誤差で一致する場合、R指令で出力した場合は全円になってしまう問題を修正しました。



■ワイヤーアプリケーション Ver2.70

1.環境設定
・定義オプション−「機械設定でダイアログを閉じる際は、確認メッセージを表示する」を追加しました。
2.機械設定
・変更したページは、ツリーのラベル名の後に*を付けるようにしました。
・カット条件において、ダイアログをキャンセルした時も材質、加工種類、カット回数、などの条件の選択状況を保持し、次回ダイアログオープン時に前回の条件を表示するように改善しました。
3.コマンドプロパティ
・環境設定−定義オプション−カット条件を定義専用で指定する機能を有効にするがチェックOFFの時でも、定義専用のカット条件が適用されているものについては、定義専用条件を表示するようにしました。
4.プロセスツリー
・コンテキストメニューに「工程のみコピー」を追加しました。
5.ダイ/パンチ
・アプローチ位置を変更する際、経路以外の図形や交点・端点なども認識可能にしました。
・コンテキストメニュー−下穴位置から垂直進入をチェックOFFで定義する際、形状の開始点として円弧の端点を指定すると正しく経路が求められない問題を修整しました。
6.ダイ
・コアレス(オフセット)を指定している時、助走の電気条件が出ない問題を修正しました。
7.オープン
・アプローチ−直線で定義した際、切り残し数を2以上を指定した時にアプローチが表示されない問題を修正しました。
・アプローチ−オープン+切り離しを指定した時、一時停止距離を指定しても、スクリプト−形状−一時停止が正しい位置で出力されない問題を修正しました。
8.NC生成
・プログラム番号でファイル名を指定する際、ファイル名先頭文字を指定できるように項目追加しました。
・機械ファイル名にピリオドを含むファイル名を指定していた時、定義専用のカット条件を適用した定義と、NC生成時の機械ファイル名との比較が正しく行われない問題を修正しました。
・2ndカット以降、助走を使用しない定義を行っても助走の送りが出力されるケースがあったのを修正しました。


■旋盤アプリケーション Ver2.00

1.環境設定
・定義オプション−「機械設定でダイアログを閉じる際は、確認メッセージを表示する」を追加しました。
2.機械設定
・変更したページは、ツリーのラベル名の後に*を付けるようにしました。
・Mコード−クーラント1OFF〜クーラント5OFFを追加しました。
・スクリプトにおいて、冷却停止{COOLANTSTOP}を変数追加しました。
・スクリプトにおいて、クランプ回転数{OPE_MAX_S}を変数追加しました。
3.工具設定
・工具リストに冷却停止を項目追加しました。
・材質の編集ダイアログの自動計算情報ー切削速度は、無効なので削除しました。
4.等高線加工
・端面工具を使って、切削方向−縦で加工定義すると、次段への移動の早送りが正しく出力されないケースがあったのを修正しました。
5.プロセスツリー
・コンテキストメニューに「工程のみコピー」を追加しました。
・フォントサイズの初期設定が小になるケースがあったのを修正しました。
6.NC生成
・プログラム番号でファイル名を指定する際、ファイル名先頭文字を指定できるように項目追加しました。
・工具一覧において、冷却停止を追加しました。







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2014年02月20日

HandyCADMark2-Ver5.72リリース

(2014-02-20)MarkU Ver5.72 がリリースされました。

MarkU基本部(CAD) Ver5.72

【修正項目】
<< システム関連 >>
1.PDF 出力の際、ハッチング枠に微小線が含まれていると、正しくエリアが閉じて出力されない問題を修正しました。
2.マスク参照コマンドにおいて、寸法線が認識できなくなっている問題を修正しました。
3.グループ集計コマンドにおいて、レイヤ変更するとエラーが発生する問題を修正しました。
4.編集−コピー/範囲コピーを行った後、他アプリケーションに拡張メタファイルで貼り付けた時、破線、一点鎖線など線のピッチが粗くなっている問題を修正しました。
5.ツリータイプの図面フォルダにおいて、フォルダを新規作成した時にツリービューに作成したフォルダが2つ表示されるケースがあったのを修正しました。
6.サーチループ認識において、「複数外周を認識」を選択して外周認識すると、正しく認識できない形状があったのを修正しました。

<< 作図関連 >>
1.[修正]-[交点削除]コマンド
特定形状の交差状況において、エラーが発生するケースがあったのを修正しました。
2.[文字]-[文章入力]コマンド
テキスト入力ダイアログを表示中にESC キーを押すとエラーが発生するケースがあったのを修正しました。


アドバンスコマンド Ver2.55
1.[集計表]コマンドでシンボルを集計する際にシンボル名に本システムの特殊文字が含まれていても変換しないようにしました。


ミルアプリケーション Ver3.72

1.輪郭加工
・Z 分割−ヘリカルを選択している時、最下段の終了点が円弧要素上にある場合、助走が指定されていると助走終点が経路からずれた位置を通過する問題を修正しました。
・XY 残り代にカンマで追い込みピッチを指定した際、アプローチが正しく付かないケースがあったのを修正しました。
2.ポケット加工
・正方形の内側をピッチ計算−渦巻きで定義すると経路が求められないケースがあったのを修正しました。
3.オープンポケット加工
・ピッチ計算−モーフィングで定義する際、溝幅が工具直径未満の時にエラーが発生する問題を修正しました。
・コマンドプロパティの入力値が正しくない場合、入力促進のワーニングメッセージを表示した後、操作が次へ進めない問題を修正しました。
4.穴加工
・切削終了Z が空欄の時に表示されるワーニングメッセージを修正しました。
・並べ替え−計算方向−巡回経路、かつ代表認識−有効+基準を選択している時、代表要素からスタートしないケースがあったのを修正しました。
5.プロセスツリー
・定義が1つも無い工程を選択している時、「全ての工程を開閉」が動作しない問題を修正しました。

旋盤アプリケーションアプリケーション Ver1.95
1.NC 生成
・穴サイクルにおいて、サイクルリストでG01:ドリルを選択して穴をNC 生成するとエラーが発生する問題を修正しました。


ルーターアプリケーション Ver2.02

1.輪郭加工
・Z 分割−ヘリカルを選択している時、最下段の終了点が円弧要素上にある場合、助走が指定されていると助走終点が経路からずれた位置を通過する問題を修正しました。
・XY 残り代にカンマで追い込みピッチを指定した際、アプローチが正しく付かないケースがあったのを修正しました。
2.ポケット加工
・正方形の内側をピッチ計算−渦巻きで定義すると経路が求められないケースがあったのを修正しました。
3.オープンポケット加工
・ピッチ計算−モーフィングで定義する際、溝幅が工具直径未満の時にエラーが発生する問題を修正しました。
・コマンドプロパティの入力値が正しくない場合、入力促進のワーニングメッセージを表示した後、操作が次へ進めない問題を修正しました。
4.穴加工
・切削終了Z が空欄の時に表示されるワーニングメッセージを修正しました。
・並べ替え−計算方向−巡回経路、かつ代表認識−有効+基準を選択している時、代表要素からスタートしないケースがあったのを修正しました。
5.プロセスツリー
・定義が1つも無い工程を選択している時、「全ての工程を開閉」が動作しない問題を修正しました。





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2013年10月29日

HandyCADMark2-Ver5.64リリース

(2013-10-23)MarkU Ver5.64 がリリースされました。

MarkU基本部(CAD) Ver5.64

【修正項目】
<< 作図関連 >>
1.[線]-[破断線]コマンド
 −∫∫−、−//−を選択している場合、切断位置の指定を切断ターゲット要素の端点を指定しても再入力するように改善しました。
2.[寸法線]-[直列]コマンド
 捕縄線が非表示の区間を変形で寸法を変更すると、寸法線の状態が簡易寸法となり寸法編集ができないタイプになる問題を修正しました。


ミルアプリケーション Ver3.64

1.プロセスツリー
・工程のプロパティにおいて、ワーク座j表系の子座標名称が親名称になっている不具合を修正しました。
2.輪郭加工
・XY残り代にカンマセパレートで残り代、ピッチ、仕上げ代を指定した時、残り代の工具中心経路はできるだけループ認識した形状をオフセットして求めるように改善し しました。
・R点を絶対値で指定する場合、入力値の検査が正しく行われていないためエラーが発生する問題を修正しました。
3.ポケット加工
・渦巻き経路が正しく求められないケースがあったのを修正しました。
4.スロープZ
・レイヤ縮尺が1/1以外の場合、位置がずれるケースがあったのを修正しました。
5.NC生成
・新規図面でNCファイル名が自動的に無題.ncが付いた場合、別の図面(図面ファイル名が設定されている)にアクティブを切り替えてNC生成すると、無題.ncがついてしまう問題を修正しました。
・作業指示書をHTML形式で作成しIE10で印刷する際、右端が切れて印刷される問題を修正しました。
・機械設定において、最小円弧長の設定が少数点有効桁数の最小表現値より小さい場合、最小円弧長を少数点有効桁数の最小表現値として検査するように改善しました。


ルーターアプリケーション Ver1.34

(ミルアプリケーション Ver3.64の内容と同じ)


ワイヤーアプリケーション Ver2.43

1.NC生成
・新規図面でNCファイル名が自動的に無題.ncが付いた場合、別の図面(図面ファイル名が設定されている)にアクティブを切り替えてNC生成すると、無題.ncがついてしまう問題を修正しました。


旋盤アプリケーション Ver1.93

1.工具設定
・作図されたバイト形状をインポートする際、丸駒のエッジ方向が正しく解析されない問題を修正しました。
・インポートしたバイトのエッジ方向を変更しても、定義時のドラッキング基準が変わらない問題を修正しました。
・コンテキストメニュー−データの回転↓←↑は、タイプ−端面のバイトでも使用できるようにしました。
・OKを押した時の検査において、タイプ−内径のバイトは、方向−↓↑を選択しているとエラー検出するようにしました。
2.NC生成
・新規図面でNCファイル名が自動的に無題.ncが付いた場合、別の図面(図面ファイル名が設定されている)にアクティブを切り替えてNC生成すると、無題.ncがついてしまう問題を修正しました。



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