edgecam ペナルティ付メンテナンス価格キャンペーン実施中〜古いバージョンで保守が切れたedgecamをお持ちのユーザー様対象のキャンペーンです。
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この機会にぜひ最新のedgecam 2009 R2をご検討ください 〜
キャンペーン期間:〜2010年8月31日迄=========================================================
おすすめポイント新バージョンでは、加工サイクルの演算プログラムが64ビットのオペレーティングシステム上でネイティブの64ビットアプリケーションとして実行されるようになりました。(Windows XPおよびWindows Vista)
より多くのメモリ割り当てができるようになりますので、ディスクへのスワップが少なくなります。これにより、複雑な工具パスのメモリ使用が効率化され、演算処理時間の短縮も期待できます
穴あけ加工でヘリカル加工をサポート新しい穴あけサイクルのヘリカル加工方法を使用して、工具径より大きな穴の加工が可能になりました。輪郭加工のヘリカル切削とは異なり、穴径やヘリカルのピッチなどのパラメータがあります。この加工方法は、ヘリカルの直径を減少させていくことによって、穴上面の面取り座ぐりも加工することができます。また、工作機の固定サイクルにも対応しています。これにより、さらに効率の高い加工が可能になります。
加工サイクルの図形のハイライト加工指示に使用したワイヤフレーム、曲面、フィーチャーなどをハイライト表示し、ひと目で加工指示の内容が分かるようになりました。これにより、過去に作成したデータでも素早く編集などの作業を行なうことができます。
新しい切残し仕上げ加工新しい穴あけサイクルのヘリカル加工方法を使用して、工具径より大きな穴の加工が可能になりました。輪郭加工のヘリカル切削とは異なり、穴径やヘリカルのピッチなどのパラメータがあります。この加工方法は、ヘリカルの直径を減少させていくことによって、穴上面の面取り座ぐりも加工することができます。また、工作機の固定サイクルにも対応しています。これにより、さらに効率の高い加工が可能になります。
ミリング加工サイクルの加工境界制御の向上Edgecamの曲面加工サイクルの多くに、加工境界制御の向上が追加されました。従来の工具中心(加工境界は工具の中心位置とみなす)に加え、工具を内側、工具を外側、工具接触(工具の接触する部分が加工境界とみなす)オプションが追加されました。また、それぞれの設定に対して、加工境界の「オフセット値」を指定することができるようになりました。
切残し荒取りに異なる加工境界を指定切残し荒取りに、異なる加工境界を指定することができるようになりました。例えば、左図の中心部分は10mmの工具で、隅部は4mmの工具で切残し荒取りを行なうことができるようになり、より効率の高い加工を行なうことができるようになりました。
切削深さでパスを削除多くの曲面加工サイクルに、このオプションが追加されました。 このオプションを使用することにより、切削深さを指定する際に、その深さに平坦面があるように加工する場合と、平坦面がないように加工する場合を選択できるようになりました。 これにより、加工時間の短縮と仕上げの向上を得ることができます
加工部中心への自動アプローチ (2D/3D)アプローチのオプションに新しく「加工部中心」が加わりました。各加工部分の中心を自動的に検出して、その位置に切込みを行なうことにより、アプローチをより確実に適用することができます。
駆け上がり加工・倣い下げ加工工具の駆け上がりと倣い下げを制御します。角度指定することで、微小な角度変化を除外することもできます。これにより、生産効率とともに加工面の精度向上を可能にします。
螺旋状加工パス同心円状のパスに加え、中心部から外周部に向けて連続して加工を行う螺旋状パスを追加し安定した工具負荷を実現します。
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posted by マクロス at 13:14
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